母の少年野球 自己否定の重要性

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泣く男の子

練習してもうまくならない、肩が弱い、ヒットが打てないと嘆いている子供にどうすればいいか…

だいたいのお母さんは、やさしく慰めたりするか「いじけてないでしっかりしなさい」とか、こういう事を言ってあげるのが多いかと思います。

これで立ち直ったり、元気が出てやる気が起きる子がいればいいですが、そんな簡単にいかないものですね。

もし子供がこのような状況に陥っていたとします。例えばヒットが全然打てない子供の場合、母がかける言葉としては…

例 「ヒットが打てない自分はどう?好き?嫌だよね、じゃあどうしたら好きになれるかな?お母さんは練習しかないと思うよ、それもいままでの練習量じゃなく自分がやったことないくらいの練習しなくちゃまたヒット打てないよ」

「もし練習が出来ないでそのままいじけているなら、お母さんも辛いしお父さんも辛いな」

という感じで「質問して気持ちを感じさせる」ように会話するのが重要です。

要は自己否定している自分を認識させ、またこんな気持ちになりたくないと思うようになり、気持ちが成長したいに変わり立ち直させるということです。

ここで大事な部分が「お母さんも辛いしお父さんも辛いな」という部分。

子供は自己反省というのがまだできない年齢でもあるので、人のせいにしたり、誰かにすがれば解決しそう、という考えが刷り込まれています。

親の気持ちを真剣に伝えると、「自分がこういう状況になって誰かに迷惑かけてしまったんだ」そこから 変わる になり 自己否定から未来を肯定していくのです。

国の刷り込み教育

お母さんは技術的なことなんて野球の知識が無いのにできないですよね。話してもしっかり聞いてくれる素直な子供はいません。できることは心のケアしかないのです。

先ほどの自己反省の部分ですが、これは躾でもありますが、学校の教育の原因もあるでしょう。

親や先生が子供に対しもっとこうしなさいと言うとき、自然と命令になってるんです。

この時に子供は言われるままだったり、とりあえず言う通りにしないといけないと思うようになり刷り込まれていくのです。

こういうのが自発性がなくなる原因でもあり、自分の身に起きたことに対応できず「頼る癖」がついてしまうのです。

少年野球をやっているうちはたくさん悩みも出てきますが、悩むことはいいこと!その悩みを解決できる分だけ色々な変化に対応できるのです。

まあでも子供は立ち直りが早いですから、そこがいいところですね笑

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