少年野球 母の負担をなくそう!チーム選びで重要な事 Part2

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前回の記事では、少年野球に所属する前のチーム選びについて取り上げました。

おすすめできないチームの特徴や、そのチームに入った時に起こりえるメリットとデメリットも色々あるということについて紹介してきたのですが、

今回もその続きとして、更に重要な事を教えていきます。

チーム選びといってもどのようにするか、改めて言いますと、ほとんどのチームでは一日の体験練習や見学を受け入れているところがあります。

HPで電話番号と練習場所も書いてあるので、チェックしてから行くようにしましょう。

そこで、練習風景や監督の人柄と選手の様子、見学などを通して色々思うことも出てくると思います。

やはり、監督としてもチーム方針と保護者の役割の説明をしてから入ってほしいですからね。

どういう風に行っていくか、安心してお互い取り組みたいものです。

このようなリサーチを怠ると、子供やお母さんの負担がグンと変わってくると思います!

それでは前回に引き続き、どのようなチームを選んでいけばいいかその特徴などを紹介していきます。

怒鳴りっぱなしのチームを選ばない

試合中、「バカ!なにやってんだ!」「ちゃんとやれ!」とベンチから子供たちを怒鳴りっぱなしのチームをたまに見たりします。

それも一度や二度ではないです。プレー中、相手チームの子供が出塁するたびに「ピッチャー、フォアボールはエラーと同じだぞ!」「やる気がないなら代えるぞ!」

と監督もコーチも容赦なく子供たちを怒ります。

その結果、子供たちは気持ちが萎縮し、体が硬くなり、声も出なくなります。やがて「野球って面白くないスポーツだ」「楽しくない」ということになってしまいます。

そもそも、試合中に怒ってみても、そこから突然上手くなるということはないです。

試合中、監督やコーチが子供たちに声をかけるとしたら、守備位置や次のプレーに対する動きの指示、あるいは子供たちに集中させるために声をかけてほしいです。

悪送球したり、エラーしたからといって一つ一つの行動に怒鳴るのはなんにもならないです。

それどころか、しょんぼりしてまたエラーをしかねません。

エラーや三振はその本人がもっとも恥じているし、悔しい思いをしているわけだから、それ以上周りが言う必要はないですよね。

それについて声をかけるなら、なぜエラーしたのか、なぜ三振をしたのかを分析し、今度そのようなことがないようにアドバイスをするのが一番です。

挨拶をきちんとしているか

試合が始まる前に、チーム同士お互いに相手チームと球審に「お願いします」と挨拶をして、試合が終了したら「ありがとうございました」と挨拶するのは当たり前のことですが、挨拶をするのはそれだけではないですね。

練習の時にも、チームメイトや監督、コーチへの挨拶は欠かせないです。

まず、グラウンドに集まったら、お互いに顔を合わせた段階で「おはようございます」「こんにちは」と挨拶し、練習途中でも見に来てくれた父母さんがいたら、気が付いた時点で挨拶をします。

そして、アドバイスをもらったり、ボールを拾ってくれた人がいたら「ありがとうございます」と帽子をとって感謝の気持ちを表す挨拶をしているか。

しかし、こうした挨拶ができないチーム、挨拶を怠っているチームがたまにあります。

もちろん、監督やコーチが率先して挨拶をしようと思っていなければ、子供たちが挨拶をできるわけがありません。

野球では、選手同士がお互いに声をかけあって試合の状況を確認したり、次の打球に対するプレーなどを指示したり、フライが上がったら「オーライ」と大声を出したり、「ナイスプレー」など、励ましあうことも大事になってきます。

それもこれも普段からの挨拶をしっかりしているかで、自然と声が出てくるものですからね。

挨拶のできないチームに入れたら、礼儀知らずになることもあり、野球の上達につながると思っていいです。

自発的に声を出していけるチームは、とても明るく、楽しく野球をしている印象があります。

野球以外でも、基本的なことが出来ていれば、見る人の印象も変わってきますからね。

大事にしていきましょう♪

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