少年野球 母の負担をなくそう!チーム選びで重要な事

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考える女性

あなたのお子さんが野球を始めてから、より興味を持っていくようになると

必然的に「少年野球チームに入りたい」というのが普通の流れであってもおかしくはないですね。

そこで、少年野球チームに入る前に注意しなくてはならないことがあります。

それは、チーム選びです。

これはとても重要なことで、あなたのお子さんが楽しく野球ができる環境なのか、お母さん自身大きな負担にならないで土日を迎えられるか、そのチーム選びで生活がガラリと変わるくらいなことなのです。

では、チーム選びというのはどのようにしてやればいいのか、これから少年野球を始めるお子さんがいるママはもちろん、もうすでに所属しているママにも見ていただきたいです。

勝利至上主義のチームは選ぶな!

「勝利至上主義のチームを選ぶな!」というと、勝とうと思っているチームには入るなと思われがちですが、「勝利至上主義のチーム」と「勝とうと思っているチーム」とでは違うんですね。

野球は勝敗を争うゲームであり、勝負をかけて戦っているんです。

ということは、あくまでも目標は勝つことにあります。

勝つから楽しいのであり、負けてばっかりでは楽しくないですよね。

つまり、勝利は目標ではあるけれど、目的ではないです。

勝利至上主義のチームというのは、勝利が目的になっていて、勝つためには手段を選ばないし、目先の勝利にこだわって先のことは考えないということになるんです。

日大のアメフト事件がまさにそうですね。あのような事件が起きてから、そういうようなチームは減っているかと思えば、減っているだけでなくなっていないのが事実です。

残念ではありますが、人間というのは本能的にどうしても勝ちにこだわってしまうのでなくならないのが難しいのです。

やはり、少年野球は野球の楽しさを教えることを第一に考えて取り組んでほしいです。

人数が多すぎるチームを選ばない

人数が多いということは、子供たちをフルイにかけ、その中から優秀な選手をチョイスすることが出来るからチームは「どんどん強くなる」という、チームにとって大きなメリットがあります。

また、子供たちにとっても、それだけライバルが多く、その中で切磋琢磨することによって実力がアップするという個人的メリットもあります。

しかし、その反面では人数が多すぎることにより、監督とコーチの目が行き届かない、ノックの待ち時間が長い、なかなか自分の打つ順番が回ってこない、試合出場の機会が少ないなどの

デメリットもあると思います。

すでに子供がそれなりの実力があるなら、こうした人数の多いチームに入れるのもそれはそれなりに意味もあると思います。

でも、まだこれから野球を教えてもらい、上手くなりたいという子供には考えものですね。

とくにまだ、低学年のうちは集中力がほとんどなく、飽きっぽくて待ち時間というものを知らないからちょっとでも目を離していると、地面に絵を描き始めたり、草の中のバッタを追いかけたりします笑

それはそれで楽しんでそうですが、なるべく野球をする時間にかけてほしいですからね

「すぐにレギュラーになれるからいい」というのは早計?

人数が少ないということは、「すぐにレギュラーになれるからいい」と思って、人数の少ないチームに入ろうとする子供と入れようとする親がいます。

しかし、ただ単純に「レギュラーになれればいい」と思って入ったり、入れたりするのはどうかと思います。

というのも、六年生、五年生と低学年が同じグラウンド上に立って試合をした場合、どんなに一年生、二年生が野球上手くても、体力と視野が違います。

体力が違うということは、打球の勢い、スピード、飛距離も違うし、ピッチャーの投球のスピード、野手の送球のスピードも違ってきます。

とにかく、形にこだわらず野球に触れるだけで楽しい子もたくさんいますからね。そこは体験を通してしっかり話し合ってから決めていきましょう♪

色々言い出したらキリがありませんが、ここまで重要なことではあります!

ですので、今回はここまでですが、次回もそのことについて深掘りしていこうと思います。

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