少年野球にかかる出費はどのくらいなのか?

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野球道具 

母の悩みとして、子供が少年野球チームに入ってから「こんなにも道具や着るものに費用がかかるとは思ってなかった」とよく聞いたりします。

今日は少年野球チームに入ったばかりの子供を持つお母さん方に向けて、どういう物が必要か値段やオススメ商品などを紹介したいと思います。

前回載せた「出費も投資という考えに」についての記事も参考になると思いますので、気になる方はそちらもどうぞ

目次【本記事の内容】

必要な道具は

まず野球チームに所属した時点で必要になってくる物は、「グローブ、スパイク、バット、ボール、上下ユニフォーム、ベルト、帽子」ぐらいでしょうか。

チームによっては試合用のユニフォームを練習併用で使うので練習用の無地のユニフォームを買わなくて済みます。

更に必要なもの

上記に並べたものは最低限必要なものですが、更に付け足すとなると

・ソックス

・アンダーストッキング(ソックスを履いて更に一枚履く足を保護するためのストッキング)

・アンダーシャツ

・スライディングパンツ

これも決まりとして用意しなければなりません。

公式の試合になると野球連盟が関わって更に厳しくなり、決められた道具の色や種類などがあるので、良かれと思って買ったグローブやスパイクも公式試合では使えない場合があるのでしっかり調べて買うようにしましょう。

連盟の規定

僕が高校の時に買ったナイキのアップシューズがコーチに「それ、公式戦で履けないの分かってるよな?」と言われ、思わず「はい、知ってます」と知ったかしてしまい、心の中で「うそー、マジで・・・」と落胆したのを覚えています。

しかし買うのも勿体ないので忘れたふりをして使いました!まあ案の定怒られましたし、先輩に知ったかしたのもバレバレで笑

ナイキのロゴの部分が全体と一緒で白ければ使えるのですが、そのロゴの部分が別の色だったのでダメだったということです。

高校野球連盟の場合でしたので色々規定があるのが知ってましたが、少年野球の場合だとそこまでは厳しくないですが、ピッチャーの場合だけグローブの色は、本体縫い目も合わせ単色であること。白と灰色はNGです。

気になる価格

そして気になるそれぞれの値段についてです。まずは、グローブ。

ピンからキリまで様々ですが、だいたい4千円~1万5千円てとこです。硬式用となるともっと値段が上がり1万円~3万2千円台になってきます。

グローブの選び方として、手になじむような使いやすさとポジションごとの専用グラブではなく、オールラウンドのグラブを選ぶといいでしょう。

オールラウンドはどのポジションにも対応できる作りになっているのにとても扱いやすいのが特徴です。

ファーストミットとキャッチャーミットは必要か

ここで「ファーストミット」と「キャッチャーミット」は必要か?になるんですが

ファーストミットの場合高学年の子になると使いだすイメージがあって、ただ必要か必要ないかと言えばそこまで必要性はなく普通のグローブでも問題なくできます。

ではなぜファーストミットがあるのかというと、味方の送球を捕球しやすい利点があります。

グラブに高さがあり、ポケットが深く取れる範囲が広がる

打った走者が一塁を駆け抜ける際、アウトかセーフの瀬戸際でファーストミットの長さが勝り、ランナーが一塁を踏むより捕球が先でアウトに出来るメリットがあるんですね。

なので子供が必要と感じれば相談してみるといいでしょう。

キャッチャーミットですが,子供がキャッチャーのポジションを常に任されるようになったら必ず買ってあげてください。

キャッチャーミットは他のポジションよりもピッチャーからの強いボールを何十球も受け取るので皮が厚く作られています。

そしてピッチャーはミットめがけて投げるので、その目的となるミットが大きくて分かりやすいととても投げやすくなるのです。

スパイク

少年野球に使用するスパイクは、裏が金属ではなくプラスチック製のものが規定です。

定価で売られているのは4千円~1万円弱くらいです。

色などの指定はチームごとにカラーが決められているところもあるので確認しておきましょう。

バット、ボール

バットですが、チームで用意されているのがあるのでそれを使っても大丈夫です。ただ、家での素振りの練習に必要なので自分に合ったものを用意しておきましょう。

バットの種類も豊富で、素材が「金属製、木製、アルミ製、カーボン製、ウレタン製」と様々。選ぶのに大変ですが、2018年から少年野球で使うボールの規格が変わり、C号というものから J号 に切り替わるようになりました。

このJ号は以前のC号と比べると、やや大きさがあり、重さも変わります。一番の違いはボールが弾みにくくなり打った時に反発もなくなってくることです。

投げる際の感覚や打つ感覚も従来のと比べると抵抗があるかもしれませんね。

なのでバットの選び方も変わるということです!今ではJ号に対応した変わった素材で様々なバットがあるので問題ないですが、値段が1万6千円~3万8千円と従来の金属バットより少々お高いですね。

これも試し打ちや素振りができるお店があるといいですが、チームメイトのバットを参考にしていくのがいいです。

アンダーシャツ、パンツ

アンダーシャツも昔と違い、機能性がとても高く2千円~4千円とお手頃な価格で手に入れられます。

多くの選手はパワーシャツという生地が肌に密着するもので、汗処理性能に優れ、夏はベタつきを抑え冬は汗を利用しポカポカにします。

パンツは、スライディングパンツのことで生地が分厚く下半身を守ってくれる物なのであるといいでしょう。

これもだいたい、1500~2500円で買えるかなと思います。

ユニフォーム

まずチームから支給される試合用ユニフォームがありますが、帽子と上下合わせて1万3千円~1万7千円。練習用の無地のユニフォームは3千円~6千円です。

ソックスは1千円~3千円、ベルトもそのくらいです。

まとめ

おおまかに用意するものや値段を書きましたがいかがだったでしょうか。野球を本格的にやるとなるとけっこう費用がかかるものですよね。

各種類の値段のふり幅などは、素材や機能性、ブランド価値によって大きく変わるということです。

例えばグローブの安いものは合皮で、2万~3万円のものは本皮ということ。

ミズノとZETTはミズノの方がブランド価値が高いのでやや高めの商品が多いです。

結構知られていないのが、無メーカーでもいいのはたくさんあるということです。

もし予算を多く抑えたいと考えるなら、楽天やAmazonといったネットショップで買いましょう。

店頭で見て自分に合ったのを買うほうが手堅いですが、ボール、シャツなどはサイズが分かってるので問題ないし、バットは店頭で持ってみてネットショップで同じのを買えるので大丈夫でしょう。

そしてネットショップ以外にもフリマアプリのメルカリやヤフオクで更に安く買えるかもしれません。

ここで気を付けたいのがグローブといったしっかりとしたフィット感がなくてはいけない物はメルカリやヤフオクでは新品であっても詳細がしっかりない限り、ネットショップが限界でしょう。

出費も考えますが、子供にはかけがえのない物になるのでしっかり話し合って慎重に買いましょう。

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