少年野球 読書と野球を掛け合わせる

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本を読んで寝るブルドッグ

この3日間は関東は曇りがちな天気が続くそうですね。

天気が悪い時は大抵、家で出来ることを探すのですが、最近は読書をするようになってきました。

昔から、本を読むことが苦手であまり引き込まれる文章でないと眠くなったり、すぐ飽きてしまうから悩みでもあります。

だって、本をたくさん読めるようになれたら知識や読解力などが付くし、相手に伝えることをこれからするなら読書好きにならないとダメなんですよ!

でも、それを改善できそうな本にゴールデンウィークに出会ったのです!

それは、明治大学の文学部の教授であり、日本の教育学者の齋藤孝さんが今年の1月に発行された「1冊読み切る読書術」という本です。

タイトルがまさに自分にピッタリ!

思わず手に取っちゃいました♪

そして齋藤孝さんはテレビも数多く出演したりと著名人ということもあって、これなら期待できそうな感じがしました。

余談なんですが、僕は以前に音楽活動の傍ら結婚式の音響の仕事もしていました。

色々な著名人の方が出席するような会場で仕事した時もあるのですが、そこで齋藤孝さんの息子さんの結婚式を担当したこともあるので、テレビや本などを見るたびに、その時のことを思い出したりします笑

「1冊読み切る読書術」の他に2冊購入し家に帰りました。

まずはやはり、「1冊読み切る読書術」を読んでからその他の2冊を読むことにしました。

この本のコンセプトとしては、「本は読みたいけど、飽きてしまう」「文字が多いと眠くなる」「漫画ならたくさん読めるけど」

という人に向けた「どうしたら1冊読み切れるか」というところに着目した本です。

内容を3つに要約すると…

1つ目は、詳しくないけどそのジャンルのものに興味があって、タイトルで「おもしろそう」と思う本だったら買ってみるということです。

そして、その本を手にして会計前の読みたい気持ちというのはMAXです。

会計を済ませてから、外に出てからはほんの少しではありますが、読みたい気持ちというのがどんどん下がります。

家に着いた頃には、書店の時より半減しています。

本も魚と同様に鮮度があるので、買った瞬間に食べたい!

なので、会計を済ませたら近くのカフェなどに入り、読書をするのがベストということです。

2つ目は「本は最初から読むもの」という思い込みは読書をつまらなくさせる一因。

例えば、タイトルが「肩コリ解消法」といって、前書きが長く第一章が「なぜ肩コリが起きるのか」という読み手をじらすようなものが多いですからね。

なので、目次を見てからピンとくる章から見てもいいということ。

そのなかで、自分の得られるものが多ければ問題ないですしね。

3つ目は、アウトプットをすること。

短い読書感想文みたいな感じですね。

読んでいて、「これは、すごい!」「へぇ、こんな考えもあるんだ」というおもしろい部分を抜粋して、それが自分にとっての気付きを得られたら、引用し、その文章での思ったことを相手に話してみたり、SNSで呟いてみるのが小さな達成感に繋がり、より本を読もうという気になるのです。

いかがでしょうか。

簡単にまとめましたが、この本を読んでからの本に対する抵抗というか、自分の読書という考え方が変わったような気がします。

これからどんどん本を読んで充実したゴールデンウイークを過ごせる気になりました!

ありがとう!齋藤孝先生!

本の良さは、読むことにより集中力が増すのはもちろん、言葉を理解することで語彙力が身に付き、日常で誰かと会話する際に「知的な人」「話していてこの人しっかりしてそうだなぁ」という印象が得られるのはかなりいいですよね♪

本を読むことのメリットは教養だけでなく、野球にもいい影響に繋がります!

先ほど述べたように、集中力が身に付くほかに、その先の展開や常に一歩先を考える癖が身に付くようになります。

そうすることで、例えばですが、守っている時に「このバッターは引っ張り癖があるな」「ピッチャーの球に押されてるから逆方向に飛んでくるな」

というように、一球一球予測しながら守るので、自分のところに打球が飛んできてもビックリせずに落ち着いて対応できるようになります。

優秀な選手は、技術が高いと思われがちですが、実は適応能力が高い子が優秀な選手と言われます。

本をたくさん読むことで、奥底に眠っていた潜在能力を引き出すことに繋がります。

もし、あなたのお子さんが本嫌いで、もっと本を読んでほしいなぁと思ったら、まずはお母さんが本をたくさん読んで、本の楽しさを背中で伝えていきましょう♪

子供は親が楽しそうにしていることには敏感ですからね。

~母の少年野球~

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