少年野球 母が握るおにぎりは大きな原動力に

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おにぎり

昨夜、イチロー選手が引退を表明しましたね。

試合途中に、スマホから「第一線を退く意向を球団に伝えた」というニュースの通知を見てビックリしました。

「まさかね、何かの冗談でしょ」と最初は思いましたが、試合後の記者会見で正式に引退という言葉を口にしてました。

ここ5年くらいなかなか結果が出ない状態が続いていたので、「そろそろ引退か」という声も多かったですが、本当にそうなると残念で仕方がありません。

会見の中で、妻の弓子さんが作るおにぎりをホームでの試合前に食べていたことを話していました。

この日本が誇る食べ物おにぎりが、日本を代表する選手そして世界のトップに上り詰めた人間の原動力の一つになっていること、これは僕ら日本人においてとても大きな誇りですね。

おにぎり一つ一つでも、とても重要なエネルギー源なんです。

お母さんたちが子供のお弁当によく入れるおにぎりは、腹持ちがいいことで有名で、試合前などに食べると最後まで体力が持続するのでよく食べたりするプロアスリートも多いのです。

うま味調味料のおにぎり

サンドイッチなどのパンの粉食に比べ、ごはんは粒食。エネルギーが持続され吸収されるからお腹が空きにくく腹持ちがいいんですね。

そして、おにぎりはおかずと一緒に食べられるから栄養バランスも取りやすいのも魅力。

作り置きもでき、手軽に食べられるので、昔から携帯食として浸透されました。

中身の具は、梅、鮭、昆布、たらこなど色々アレンジして、飽きさせない工夫もいいですが、

ほんだしや味の素などで味を付けたおにぎりもかなりいいんです。

何がいいかというと、ほんだしや味の素のうまみ成分であるグルタミン酸ナトリウムという成分が昆布や鰹節に含まれていて、アミノ酸でもあるうまみの素なんですね。

そして、その成分が脳の活性化や筋肉や免疫力を向上させるタンパク質を作っていくのです。

試合中などで集中力や体力を切らせないように、うま味調味料を加えたおにぎりも抜群に効果を発揮する最強の食べ物でもあります。

事実、2016年のリオオリンピックで選手たちが食べていたのがそのおにぎりだそうで、ポテンシャルを十分に発揮できるようにも繋がると選手自身がコメントし、話題になっていました。

海苔にも重要な栄養素が

おにぎりを包む海苔には、とても重要な役割があります。それはビタミン、ミネラルを豊富に含んでいること。

その中でもビタミンB1B2があります。

このビタミン B は、エネルギーの代謝と燃焼に必要なビタミンです。

(B1=糖質の分解、B2=脂肪の燃焼)

また、日頃不足しがちな鉄、カルシウムなども豊富に含まれており、ごはんの栄養分を補い最強のミネラルを作り出していきます。

海苔というのは実は理にかなっているんですね。

練習の時などたまには、子供の好きな物やサンドイッチもいいですが、試合の日はおにぎりを欠かさずにした方がいいですね♪

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