ヨーロッパ初の野球

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メジャー、屋根付き球場

日本で初めてアメリカのメジャーリーグの公式戦が行われたのは2000年。

開幕戦2試合が行われました。

まだメジャーというのがあまり日本にも浸透していませんでしたが、それを機に僕は野球のおもしろさというのを見つけた年でもあります。

2000年は、僕が小学校5年の時です。

野球が好きで好きでたまらない時期だったし、メジャーリーグの試合とかもテレビで見てたりしてました。

その1年後にはイチロー、新庄といったスター選手がメジャーに挑戦したんですよね。

何年かに一度は、メジャーリーグと野球人気の復興のきっかけになるように、アメリカの野球機構は日本や別の国で公式戦を積極的に取り入れる動きをしているんですが、今年!

ヨーロッパ初のメジャーリーグ公式戦が6月29日に行われたんです。

開催国がイギリスのロンドン。

意外と初?と思いましたが、そういえば野球よりサッカーですね。

イギリスといったらサッカーが主流で、野球に全くと言っていいほど関心がない国とも聞きます。

試合が行われたスタジアムも急遽サッカー場から野球グラウンドに改装されたとのこと。

でも知ってましたか?

野球が初めて行われたとされるのが、ヨーロッパ!

本来はアメリカよりもいまの野球に近いことをしていたのですが、それがいつしかアメリカに広く知れ渡ることになっていったそうです。

そして野球発祥の国はアメリカに。

そんなアメリカの野球もいまでは日本人選手が当たり前のようにプレーしていますよね。

子供たちの夢も、前まではプロ野球選手だったけど、メジャーリーガーになりたい子もけっこういるんですよね。

そのきっかけを作ってくれたのも、野茂さんやイチローさんといったレジェンドのおかげです。

話を戻しますが、ロンドンでのメジャー公式戦が2試合行われ、内容としては、淡白な感じで連日の乱打戦。

あの田中将大投手も先発しましたが1回持たずに打ち込まれてノックアウト。

観客の半数がアメリカ人だったり、イギリスのメディアはあまりよく捉えてないんです。

でも、初めてのヨーロッパでのメジャーリーグなんだから個人的には内容どうあれワクワクします。

来年もやる予定なので、一歩目としては広く認知されただけでもよかったのではないでしょうか。

メディアはどうあれ、イギリス人にとってもこの試合はとても新鮮に感じて野球の価値観が変わることになったでしょう。

まぁなんといってもホームランですかね。

19年前にメジャーを知って、迫力だったりスピードとパワーの魅力というのがいまでも覚えています。

イギリスでの試合を観た子供たちはもっと迫力を感じたと思います。

これを機に世界中の子供たちが野球への興味関心を持つきっかけにもなってほしいですね。

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