知らなかったでは危ない!中学生になるまでの子育てで重要な事

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外で元気よく走る子供たち

少年野球の指導や教育、子育てもそうですが

一般的な仕事と大きく違うことは、やり直しがきかないこと

ある本を読み、「なるほど!」というか、「やっぱりそうですよね!」と思ったことがあったのでシェアしたいと思います。

子育て中の親が必ず知っておかなくてはならないこと、それは…

子育ては 「10歳までが勝負!」

そう、もう少し詳しく言うと「10歳までの親の関わり方が勝負!」ということです。

その中でも重要な時期は3歳から5歳まで、10歳までには自分はこうであるという思考が身についてきます。

勉強好きに育てるのも、勉強嫌いに育てるのも、10歳までの家庭教育の方針が最も肝心なのです!

なぜなら、10歳までの子供にとって(例外なくどの子も)親が絶対的です。

お友達より、祖父母より、そして先生よりも影響力のある存在はお母さんです!

お母さんが一番の教師なのです!(10歳を超えるとこの構図は変わってきます…)

家庭教育とは建物で言うところの地盤作り、基礎にあたります。

例えば、ゆるい地盤の上に積み上げていくとグラつきますよね?

大規模で、立派なものを建てようと思えば思うほど、この基礎工事が重要になってくるのです。

家庭教育でいうところの基礎工事とは、10歳までに知識や技術を親が主導でガンガンと詰め込むのではなくて、10歳を超えた頃(ゴールデンエイジ)に、本人が主導でガンガンと打ち込めること。

ゴールデンエイジに「素振り500回ー!!」「算数と国語の勉強するぞー!!」となるのが基礎工事の目的です

そう言わせる為にはちょっとしたコツが必要だということです。

中学、高校生になった我が子を見て「試合でヒット打てなかったから落ち込んで、練習しないの」「うちの子まったく勉強しないの…」「勉強は嫌い!と言って困る」とならないためには、

練習や勉強好きの基礎工事を柔軟で粘り強くできるかが分かれ道です。

親が家庭に仕掛けと仕組みを作れば、10歳までの子どもはどんな子も「勉強好き!」と言い出すのです。

子どもの学力は親といかに密接に関わっているかが理解できるかと思います。

今では子どもの能力の向上は遺伝的要素より、その後の要素の方が多いと科学的にも証明されています。

親は子供の○○に気付いているか

習い事や塾でもそうです。任せておけば大丈夫!では、危険だという事でもあります。

例えば、塾、ピアノ、そろばん教室を週に1回の習い事に通うとします。

1ヶ月で4時間
1年で4×12ヶ月で、48時間

なんと時間にすると、2日間!

・休まず行くことが大切
・名門に所属させればいい
・優秀な監督だから大丈夫

本当に大丈夫でしょうか??

お金も時間をかけているのに思うように効果が出ない・・・

もし、そう感じているならその原因は親だと気付くチャンスです。

子供のせいではないです。

一番大切なのは、子供の「上手になりたい」「得意かも」その意識なのです!!

この意識こそが、家に帰ってからも、学校や習い事の最中にも、子供自身の心に「心がけ」として自然に現れるのです。

子供にとって「やる気」の源

ここは、親しか育てられない部分なのです。

グングンできるようにならないもの、効果があらわれないもの、子供が好きになれるでしょうか?子供が夢中になれるでしょうか?

もし、お子さんがきちんと習い事へ通っていても、心の中では

「面倒臭い」「苦手かも」

なんて思っていたら、嫌いの道に進みかけている証拠です。

これは黄色信号。要注意!

でも、間に合いますよ!親が変わると、子供がアッという間に「学ぶって楽しい!!」に変わりますから。

ガミガミ言わなくても勉強する子、野球の基礎練習も好きに育てるには、親の戦略も重要ということです。

家庭教育にも仕事と同じように戦略が必須!

家庭教育に少しのコツを取り入れると、あなたのお子さんとの10歳までの期間限定の毎日が
ピッカピカに輝きだします!

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