球数制限よりも正しいフォームが大事と呼び掛けて!

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高校球児たちの冬の練習風景

早いもので、夏の甲子園をかけた高校野球の地区予選が各地で始まっていますね。

まずは沖縄と北海道、北海道は北北海道と南北海道の二地区に分かれています。

それにしても沖縄はわかるんですが、北海道もだいぶ早い段階でスタートするんですね!

初めて知りましたよ(笑)

あとの東北エリアから九州までの各エリアはだいたい7月6日から13日に開催されますよ。

それにしても早いですね。

去年、甲子園で金農旋風を巻き起こし、881球の力投をした吉田輝星投手。

そんな記憶も最近のことのようにまた球児たちの夏が来るんですね。

それもそうか。

吉田輝星投手はそのあとも注目され続け、プロに入ってからもマスコミやファン、野球関係者の間でも期待され続けていますから、1年近くは色んなメディアでも見てきましたし、そんな中の今年の甲子園ですからね。

それにしても人気がすごいです。

そういえばこの間の報道ステーションで、球数制限についての特集をしていました。

その内容は、投手の障害予防に関する有識者会議というのを日本高等学校野球連盟が主催してから主に球数制限について議論してきました。

以前そのことについて触れた記事です↓

4月26日に第1回が行われ、6月25日に2回目が行われ、現段階の案としては

1試合の球数制限ではなく、大会期間中の球数制限

を来年までに導入することを目標にするそうです。

この球数制限、色々な方からの意見がありました。

高校野球の現場から見た球数制限

僕はこの有識者会議は非常に興味があり、納得のいく答えが出そうで期待はしています。

ただ桑田真澄さんもこの動画で言っていたように、制限をすれば身体は守られるというのは分かりますが、制限よりも正しい投げ方も重視することも大切だと思います。

正しい投げ方を徹底するといっても抽象的すぎますが、

その子の体に応じてベストな投げ方と肩肘に負担のかからないフォームというのがあるので、ここはコーチや監督の問題になるから難しいことではありますが、僕が言いたいのは「正しい投げ方は球数制限よりも大事だぞ」ということをもっと呼び掛けてほしいんですよね。

それが野球連盟側で浸透していないように感じるんです。

だから常日頃、「球数制限よりも正しいフォーム」ということです。

球数制限で「100球達したから交代だ」と言われて、悔いなくマウンドを降りれるでしょうか?

エースがまだまだ心身ともに行ける状態であったら、本人も周りも悔いが残るはずです。

球数制限についてのアンケートにもあったように、賛成より反対の方が圧倒的に多い。

やはり球児たちも、ケガのリスクよりも悔いなく高校野球を終えたいでしょう。

アメリカではいち早くこの球数制限を導入し、徹底的に管理しています。

やはり子供たちも納得はしていないですが、その規定の中で楽しんでやっているそうです。

そして、その子たちの両親はこの制限にはもちろん賛成なんですよね。

ケガをして、悲しむ子の顔を見たくはないでしょう。

議論は尽きませんが、最終的にはいい方向にいくことを願っています。

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