子供が夢や将来を具体的に考えるようになる、ママの出来ることは?

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世界で活躍するような多くのアスリートたちは、子供の頃から明確な目標を設定することがすでに出来ていたのです。

そういった親は子供の才能を見つけ出すのがとてもうまいのもあります。

極端な子育てではなく、一芸に秀でてるということを目指しているという、一風変わったところでもあるのかなと思います。

ひとつでも、他の子より得意なことがあると、子供の毎日は自信に満ちたものになり、将来の夢も具体的になりやすいからです。

もちろん、強制してやらせるわけではありません。子供が大好きなことを見つけてその世界を広げていくのです。

夢中になることは

人それぞれ個性が違いますし、ある程度自分で動くようになる年齢になると、才能がどういうところにあるか見えてくると思います。

よく動き回るし、いい意味で落ち着きがないくらい体を動かす子は、スポーツをどんどんさせてみようとか。

オーディオから流れている音楽を食い入るように見つめている子は芸術的な才能があったりもします。

僕が小さい頃は、迷路を書くのがとても好きで、ただ書いてるだけじゃ飽き足らず、動物やキャラクターの形をした迷路も書いていました。

いま思うと、想像力がとても強く、表現者やクリエイターみたいな仕事がおもしろいと思うのも納得です。

そういうのも、いつからとかではなく、1歳の時から気付いたり、3歳の時から気付いたりもするでしょう。

自分にはないところだから付いていくのが大変

子供の才能を見つけるのはそれほど難しい事ではありません。それは「食べることを忘れるまで夢中になること」を見つければいいのです。

オーディオから流れてくる音楽に何時間もそこから動かなかったり、クレヨンで絵を描くのが好きだけど、5時間も6時間も書いていたら、好きという枠を超えてしまうくらいのものですからね。

そして、なぜこんなにも夢中になるのか考えてみるのです。

先ほど述べた、「食べることを忘れるまで夢中になること」と同じく、しつこいくらい繰り返し何度もやりたがること。

子供の強い興味と関心がどこにあるかを教えてくれます。

あのイチロー選手も子供のころからバッティングセンターに毎回通っては、お父さんも巻き込むくらい練習が人一倍好きだったんです。

ポジションや好きな選手、攻め方などでも分かります。

野球で例えると、子供がバッターだった場合、状況に応じてバントや盗塁で相手のスキを突くような確率を選んで攻めるようなタイプなら数学系の理論派でもありますよね。

野球のやりたいポジションにも性格やその子の考え方がうかがえますね。

子供は短所なんてない

子供の個性というのはつまり他の子とは少しずれているというように捉えていいと思います。

それを親は感心するくらいの長所だとしても、学校の先生にとっては短所に見えてしまうこともあります。

例えば、国語の授業に、まだみんなが手を付けていない算数の計算問題を楽しそうにやっていたら、先生はってしまいますよね。

数字と計算が大好きな子供にとっては楽しくて周りが見えなるくらい夢中になってしまうくらいですから、あまり理解してくれる人がいないのが現状です。

先生側は親に授業とは別のことをしてしまうことが多々あると、短所を言いがちですが、子供の内から短所なんてないので、どれだけ親が子供の才能を理解しているかがとても大事なのです。

集団行動ではみ出してしまうのは良くないことも状況によってはありますが、先生が強制的に止めに来ることもあるので注意は必要ですね。

野球ボールを投げる男の子

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