少年野球 うまく悩みを相談できない子供に対する母親のコーチング

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野球ボール

子供の成長スピードはとても速いです。

野球という物に興味を持ち始めてから、少年野球へと本格的に取り組むようになり、あんなに好きだったママの手から離れていき、新しい環境へと旅立つ準備を始めています。

寂しいですが子供たち自ら、喜怒哀楽を知るようになり、失敗と成功を経験していき大人になる色々な関門を踏み入れていく大事な時期でもあります。

そこで子供たちは技術的な野球の難しさや、コミュニケーションなど色々な壁に直面し、悩む時もあるでしょう。

そういった時に私生活でもその悩みを引きずった時があった場合、母親として何をしてあげるか、どういった言葉をかけてあげるのがいいのでしょうか?

特別なことはない

技術的なアドバイスは置いといて、子供はまだメンタルがまだ強くないです。心の支えとなるのが家族の愛情ではないでしょうか。

野球の事も知らなかったけど、一生懸命チームのお手伝いや、送り迎えをしてくれたお母さん。

仕事が忙しいのに、素振りを見てくれたり、キャッチボールの相手をしてくれたお父さん。

子供にとってはなかなか親の有難さが気付きにくい年ごろですが、ほんの一瞬の出来事でも思い出したら、家族の愛情というのは分かるはずです。

「ずっと悩んでいても、解決しない。お母さんやお父さんのためにも頑張っているところを見せたい」

子供も分かるんです。親がここまで支えてくれたことを。それを理解したら、心が強くなります。

お母さんは、特別なことはせずに子供のために愛情を送り続けば、それに気付いてくれる時がきます。

思い出が詰まった愛情が子供たちの力になることを知っているからです。

そうやって愛情のバトンが繋がれていくのだと、大人になった私は強く思いました。

母と子の関係

子供はお母さんが大好きなんです。いじけた時は相談に乗ってほしいし、お母さんからアドバイスをしてほしいのではなく、「うんうん」と話を聞くだけでほとんどは解決になることが多いです笑

野球で上手くいかなかったことに対して、親に当たったりすることがあると思いますが、そこはらないでください。

ついカッとなって、怒ってしまいそうですが、子供の悩みに対してしっかり受け止めてください。

僕は母と子を野球のポジションでよく例えるんですが、母はキャッチャーで子供はピッチャーだと思います。

ピッチャーは素直で自分はもっと出来るところを知ってほしいあまり、強がりな部分もあるそして、打たれ弱いところがある。

キャッチャーは相手のことをしっかり理解して、いいところ引き出し、全てを受け止めてあげる名脇役。

つまりこの状態の関係がいいバランスなんです。野球でもグランドから全ての選手の状況を見れる位置ってキャッチャーなんですね。

母親は家庭の中でも旦那さんには気付かないところまで把握しているし、健康管理までしっかりやってくれています。

子供がいじけてたりしたら、キャッチャーのようにそっと包み込んでください。

ちなみにお父さんは、応援団かベースコーチ?笑

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