番外編 子供たちは大人をどう見ているか、そして子育てとは

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夫婦喧嘩

無邪気にはしゃぐ子供は太陽のように輝いています。明日のことなど考えずにいまを伸び伸びと楽しんでいることでしょう。

そんな子供たちはママ、パパ、あるいは日常目にする大人たちを見てどう感じているでしょうか?

世の中には働いているたくさんの大人がいます。普段行くスーパーやコンビニ、レストランもそうです、ママやパパも働いていますね。学校の先生も働いています。

そういった働いている大人を見て、「楽しそう!早く働きたーい!」と思っている子供はどのくらいいるでしょうか。

もしあなたのお子さんがそのような気持ちならとても素晴らしいです。周りの環境もそうだし、お母さんお父さんの愛情が行き届いているに違いないです。

では逆に「パパ、仕事辛そうだな。大人の人怖いな。大人になって仕事したくないな」と思っている子の割合はどうでしょうか。

もしそういう気持ちの子がいたら、大人として僕はその子たちに謝りたいです。

「ごめんなさい」

前々回の記事にも書いたのですが、「働くのが楽しそう、大変だな、やってみようかな」って子供たちは大人の人を見て感じるしか分からないんですよね。

なので、大人たちが生き生きと楽しそうに働いていたら、早く働きたいなぁと思うだろうし、辛そうに働いていたら「うわぁ嫌だな大人って」となるのは当然。

その責任は日本の大人たちにあると思っています。

※ただ、本来働くというのは楽しいことだと思うんです。

人に「ありがとう」って言ってもらったりとか、「頑張ってるね」言われると気持ちいじゃないですか!

だから、働くことは人に喜んでもらって、自分も気分が良くなることなんです。

だけど、今日は一生懸命できなかった日なんかは、「喜び」 が感じられないんでちょっと辛くなりますよね。

それが多くなり、仕事してもつまらない人がいるのが現実になり、それを子供から見てつまんなそうだなと思われてしまう。

でもそれが「ダメな人ではない」けど、その人がいま一生懸命働けてないから、人に喜んでもらっている量が小っちゃくなっている

そうすると、嬉しい気分になる時間が少なくなって、仕事が辛くなったりするから大人も大変ではあります。

親は偉くない、対等に接しよう

話は変わるんですが、少し自分の気持ちというか多少愚痴になってしまったらすみません。

なぜ、世の大人たちは自分が親になった時に、立派な人間になったと錯覚するのかぁと思ったりします。

自分がそんな大した人間じゃないのに、親はどうして子供に偉そうなことを言えるのかなと不思議で仕方ないです。

でも多くの人たちは子供ができて、親になった瞬間思いこんでしまうんですよね。

親=子育てに集中するので、しっかりしなくてはならないと思って、「もっと立派にならないと」→「立派なんだ」に落とし込んでしまう

でも子育てのポイントとして重要なのが「子育てをするとき、子供を下に見てはいけない」

これは大原則です!

実はアドラー心理学の中にもある、「叱らない、誉めない、見守る」子育てという理論があります。

例えば、歩きながら飲み物が入ったコップを持っていて、そこでつまずいてこぼしてしまったら「なにしてるの!歩きながら飲むんじゃない」ってだいたいの人はこんな感じで怒ったりしますよね。

でもそうじゃなくて、「なんでこぼしたの?」って聞いて「次からどうしたら、こぼさない?」

要は、相手を1人の人間としてアドバイスする形でコミュニケーションを取るのが子供の成長にもつながるのです。

子供から学ぶ

あとはゲームとかスマホもそうですね。昔とは違い、いまの小学生はスマホを持っている割合が多いです。

スマホに関しても、「ずっとスマホばかり見てないで勉強しなさい!」ではなくて、もっとスマホを扱う子供に興味を持つのはどうでしょうか?

「スマホで主になにをしてるのか、いまなにが流行っているのか」とか子供の方がトレンドなど敏感だし、大人よりスマホの扱いが上手な気がします。

今の時代、どちらかというと大人は子供に学ぶ側になっている気がします。

子供から得る知識って僕でもびっくりするものばかりです!「頭いいなぁこの子は」と感心します笑

子供は見ています。そして利口です。そして希望に満ち溢れています。そんな未来ある子供たちに僕らはより楽しい未来へと導かなけらばなりません。

対等に見て、一緒に成長するのがいい家族かなと僕は思います。子供にたくさん夢を持たせてください。

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