母の少年野球 野球人口減少の原因について改めて話そうと思う

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野球の人口がここ数年で大幅に減少しているというのは言うまでもなく、野球というものが気軽に出来るスポーツじゃなくなってきています。

少子化が人口減少の一因ともなってはいますが、もちろんそれだけじゃなく、日本が子供を育てにくい国になっているのも事実です。

公園でのキャッチボール、素振りは禁止だったり、近所トラブル、親としては子供を安全な場所に確保しなくてはという、ますます住みにくい世の中になってきていますね。

そういう状態の中、子供を野球チームに「入れるか」、「やめさせるか」というのも大げさではなく、まるで人生の決断を迫られるかのように感じる親も少なくないです。

あなたの思う野球のイメージはなんでしょうか?少年野球から高校野球までどんなイメージがありますか?

そして、野球人口の減少についてどう思いますか?

監督のあり方

いまだに多い、根性論だけで終わらせたり、「昔はこうだった」だのと、過去の栄光にすがる古い考えの監督が多く、「伝統だから」「昔からあるから」とそれが美徳だと思い込み、お母さん達が苦しんでいるお茶当番もそのせいで改善されないのも事実ですね。

だから、少年野球でのイメージが良くないので、お母さん達は子供にはなるべく野球よりサッカーという選択肢を選ばせることになっているんです。

それはお手伝いや、ユニフォームの洗濯がサッカーより大変なイメージを持っているのもひとつ。

事実、同じ団体競技のサッカー人口は増加しています。

野球人口の減少のカギは色々ありますが、親の問題を解決することでだいぶ改善できます。

つまり、選手と親のそばにいる監督が変わらなければ難しいです。

ダルビッシュ投手が、「REALSPORTS」のメディアのインタビューで「自分たちぐらいの年代が、監督・コーチになっていかないと変わらない」と言っていました。

やはり、昔の経験がいまも自分の教科書として選手に教え続けているので、時代と共に勉強というのをしていなく、結果的に指導力不足になってしまうんです。

年齢=経験ではないので、ダルビッシュ投手が言っていたように、僕は30代、20代の監督が増えてきてもおかしくはない時代かなと思っています。

監督の大変革というのもありかと。

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