少年野球 お母さんも必見!子供も見ておくといい漫画とアニメ

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漫画

いつの時代も子供たちを夢中にさせる漫画とアニメがあり、その主人公やストーリーに影響を受け、真似をしたり遊んだりするものです。

スポーツの世界でも、その漫画やアニメに影響を受けてプロの道へ行き、世界でも活躍するアスリートも少なくありません。

今回は見ておいて損はない、為になる漫画やアニメのシーンやセリフなどを紹介したいと思います。

これは子供たちだけではなく、お母さん方も知っておくのもいいかもしれません。そして子供に教えてあげることをお勧めします。

イチロー選手の愛読書

まず最初は、「キャプテン」

この漫画は40年以上前の作品ですが、昔から愛され続けている漫画です。

多くのプロ野球選手も読んできた漫画ですが、あのイチロー選手のバイブルでこの漫画に夢中だったとか。

この作品は、巨人の星や、ドカベンみたいな魔球を投げるすごいピッチャーがいる設定でもなく、スター的な主人公も出てこない、ごくありふれた野球部に所属する中学生が代々受け継がれていくキャプテンの元、努力を重ねて名門野球部に挑んでいくストーリーです。

その他の設定も、「監督が不在」「代々のキャプテンが主人公」という最初読んだときは「なんて斬新な漫画なんだ」と中学の時思って見てました。

2軍とは言えずキャプテンにまで

この漫画のいいシーンは、名門青葉学院中学の2軍の補欠だった谷口くんという最初の主人公が公立の墨谷二中という学校へ転校したところから。

墨谷二中は青葉学院より、レベルもいたって普通の新しい学校で、谷口君は伸び伸びと野球をやるつもりだったんだけど、名門の青葉学院から来たと知ったメンバーが騒ぎ立て、チームメイトからプレッシャーをかけられる羽目に。

2軍の補欠だったと告白できないまま、周囲の期待に応えるため、陰で努力をし続けついには、谷口君はキャプテンという大役に任命されるまでにチームを引っ張っていくことになったのです。

陰の努力が一番大事

名門青葉を倒すためキャプテン谷口君は部員に猛特訓を開始する回で、(監督がいない部なので監督の役割がキャプテンなのです)谷口君はコーチ役ばかりで自分は練習しないことに部員が猛反発。

メンバーの言い分は「キャプテンがノックばかりしてるだけだから楽でいいよな」と確かにそう思うのも当然かなと思ったりします。

そこで部員たちはキャプテンに抗議しようと自宅に向かうのですが、自宅付近の神社で大きな音がするので、神社へ寄りそこで見た光景が、親父と過酷な練習をしている谷口君の姿だったのです。

部員たちよりも至近距離で強いノックをしたり怪我だらけの谷口君を見た部員たちは心を打たれ、すぐに家に帰り練習を始めたり、退部届を出すつもりだった子も破り捨て走って帰っていくシーンが印象的でした。

こういう見えない努力というのがチームの結束力を高めいい影響を与える、キャプテンの役目はグランドだけではないんだなと気付かされる漫画でした。

今回の記事はキャプテンを紹介しました。2つ目は次の記事で紹介したいと思います。

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