少年野球 人間関係に悩んでいる40代の母たちへ

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頬に手を当て考える女性

少年野球のお子さんを持つお母さん方の平均年齢は39歳というデータがあります。

40代は人生の中間地点。

20代30代で感じてきたことが糧になり、今起きることや、これからの出来事に対して悲観的にもなりやすい傾向にあります。

そして、40代になって経験したことがない悩みを抱える女性が多いと聞きます。

それは、更年期です。

特に40代~50代は、その更年期という暗くて深くて大きい川を渡らなくていけません。

ホルモンバランスに翻弄され、体調不良にのまれていたら、大切な人間関係も壊れ、仕事すら失ってしまうかもしれません。

まずは、自分自身の心が健康でないと、健やかな人間関係は育めません。

気持ち的にも清々しくいられれば、あまり考えずに対話が出来ますからね。

つまり気を遣わず、疲れない

自分の心が晴れやかな気持ちじゃないと、相手の嫌なとこしか見れなくなるし、関係もうわべだけの付き合いになり、そうなると後々ややこしいことにもなりかねません。

夫や子供がそこをカバーしてくれたら楽になるのに

うちの母親は高齢出産だったので、僕が少年野球を始めた頃の母の歳は45とかでした。

周りの母親たちからすると、約10歳くらい離れてたので、シャイな性格というのもありますが、なかなか進んでコミュニケーションを取ることが出来なかったと言っていました。

逆に父は野球が好きで、積極的に話しかけていけるタイプでした。

なのでそこをうまく埋めてくれた父にも感謝ですね。

なので、保護者とのコミュニケーションや少年野球でのお手伝いを円滑にトラブルなくやっていくのには、人間関係はとても大切だと言えるでしょう。

子供か夫がそこをうまくカバーしてくれたらお母さんも少しは楽ですが、なかなか難しいものです。

心の訓練

かつて、これまで、生まれ育ちがリッチでゴージャスで、知的でハイソだったとしても、

「今」の自分にあまり関係ないので、やはりコミュニケーションにおいては、見栄やプライドを捨てるのが一番なのです。

自分比で現状を惨めと感じ、落ち込んでも仕方ないです。

自分にとって大切なものは、時代によっても、自分自身の年齢によっても変わってきます。

経済的にも、どうしても削れないところと、そうでないところがあると思います。

これはあくまでも個人の価値観なので、家族であっても、違う部分は理解し合えません。

理解し合えなくてもいいんですよ。

人は寄り添うだけで十分なのです。

価値観を共にする必要もありません。価値観まで同じにしようと思ったら、戦争になってしまいますからね。

違いを認め、一緒にいるだけで人は孤独を免れます。

ただ日々を幸せに暮らすには、「今ここ」にあり、「この瞬間」を味わうことです。

考え方が変わることは悪い事じゃないです

年を取ると人は、「私はこういう人だから」「あの人はこういう人だから」と自分の事、身近な人の事を断定的に思う傾向になります。

でも、本当にそういう人なのでしょうか?

もしかしたら、それは出会った頃の印象だったり、十数年前の印象だったりしませんか?

光陰矢の如しで、40代に入ってからの月日はあっという間と、昔カフェで働いていた時に主婦の方に教えてもらったことがあります。

肉体的健康も、40代になると5年に1度は見直しが必要と言われるそうですが、それは年齢関係なく趣味も変われば、気力体力の激減から、ライフスタイルも変わるでしょう。

ということは、付き合い方も変わってきてもおかしくはないということです。

相手のママだって年を取ります。今の自分や相手を、ありのまま受け入れると、心地よい付き合いが続けられます。

自分の弱さだったり、苦手なこともありますが、すべては子供のためということを忘れないでください。

子供が夢中になっていることに全力で支える。それが親の愛情でもあります。

~母の少年野球~

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